2004-01-01から1年間の記事一覧
Fraunhofer の川鍋さんが来研。 Non-Gaussian component analysis の話を、 あーこういうことやりたいと思ってたのにーと思いながら聞く。 ちょっと僕には思いつきそうにない巧妙な手法であったが、 実問題ではいまいちうまくいっていないらしい。もし実問題…
ミクシィからリンクを張ってみた。 ちょうどよい機会なので、研究生活関連の話題はここに書いていくことにする(かもしれない)
Proc Natl Acad Sci U S A. 2001 Jul 31;98(16):8961-5. Epub 2001 Jul 24.Kerr MK, Churchill GA.The Jackson Laboratory, Bar Harbor, ME 04609, USA.なかなか文章が格調高いと感じた。とくに discussion の章。内容は ANOVAで求めた background noise を…
ベクトルと線型部分空間がなす角度は、ととがなす角度の最大値である。 線形部分空間と線型部分空間がなす角度は、ととがなす角度の最大値である。 行列,のcolumn vectorsが、それぞれの線型部分空間の直交基底をなしているとき、部分空間同士のなす角度のco…
ただし、Yは観測された行列 XはLow Rank Reduction() Z はノイズ。 普通のPCAではZとして全成分でindependentなガウスノイズを仮定しているが、 このNIPS論文では、Zとして非ガウス、非加法的ノイズを仮定しても大丈夫な方法を検討している。 そのためのキー…
論文を読む。 イイ表現を見つけたら付箋に書き、張る。 その表現を自分の論文に使う機会があったら、そのときに剥して捨てる。(この時点でその表現を自分のものにしたことになる)
http://www.google.com/search?hl=ja&q=false+discovery+rate+permutation 多重性の問題はだいたい片が付いているようだな。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040125i501.htm
Bayesian integration in sensorimotor learning Konrad P. Kording and Daniel M. Wolpert Nature 427, 244- 247(2004) http://www.nature.com/nlink/v427/n6971/abs/nature02169_fs.html
Tibshirani and Chu (2001): "Significance analysis of microarrays applied to the ionizing radiation response" (ps file). (pdf version). PNAS 2001 98: 5116-5121, (Apr 24) http://www-stat.stanford.edu/~tibs/SAM/ http://www-stat.stanford.edu/~…
Atlas of Genetics and Cytogenetics in Oncology and Haematologyhttp://www.infobiogen.fr/services/chromcancer/
Proc Natl Acad Sci U S A. 2003 Dec 23;100(26):15522-7. Epub 2003 Dec 12. Network component analysis: Reconstruction of regulatory signals in biological systems.Liao JC, Boscolo R, Yang YL, Tran LM, Sabatti C, Roychowdhury VP.http://www.pna…