三色ボールペンを使って 論文を読み、ノートに計算をし、研究の構想を練り、と 肌身離さず使っているわけなので、 たまには三色ボールペンごと 洋服を洗濯してしまったりするのは避けられない事態なのであり 想定内の出来事なのです。

昼食時、桂文珍の話題が出たが、 桂文珍の顔を思い出そうとすると鶴瓶の顔が重なってくる。 もうちょっと角刈りの人だよ、と言われて仁鶴の顔が浮んだ。 もう駄目かもしんない

柳田先生のブログ http://mitsuhiro.exblog.jp/ にて、熱い議論が続いている。 思うところはいろいろあるが、ともかくじっと見守る。